Policy
情報セキュリティ基本方針

1. 対象と目的
本方針は、エマルシア株式会社(以下「当社」)に関わるすべてのメンバー(正社員・業務委託を問わず)に適用されます。顧客データおよび社内情報を適切に保護し、信頼されるDXパートナーであり続けることを目的とします。
2. 基本ルール(全員必須)
① 端末管理
- OSおよびソフトウェアは常に最新状態を保つ
- ウイルス対策ソフトを導入し、定義ファイルを最新化する
- ノートPCはストレージ暗号化を有効にする(Windows: BitLocker、Mac: FileVault)
- 離席時は必ずスクリーンロックをかける
② パスワード管理
- パスワードマネージャーを使い、サービスごとに異なるパスワードを生成・管理する
- パスワードを自分で考えて設定したり、使い回したりしない
- すべての業務アカウントに多要素認証(MFA)を設定する
- 不審なログイン通知を受けた場合は即座に代表へ報告する
③ データ取り扱い
- 顧客データはGoogle Drive所定フォルダに保管し、ローカルへの複製を最小化する
- ローカルに保存した顧客データは、業務完了後30日以内に完全削除する
- ファイルはメールに添付せず、Google Driveのリンクで共有する
④ メール・コミュニケーション
- 添付ファイルやURLリンクは開く前に送信者を確認する
- 外部への一斉送信時はBCCを使用し、誤送信を防ぐ
- 不審なメールは開かず、代表へ転送・報告する
⑤ 無線LAN・ネットワーク
- 作業で使用するWi-FiはWPA2以上の暗号化が設定されているものを使う
- フリーWi-Fi(カフェ等)での顧客データ取り扱いは原則禁止
3. 守秘義務
業務上知り得た情報(顧客情報・社内情報・取引情報等)は、契約期間中および契約終了後2年間、第三者への開示・漏洩を禁止します。SNS・ブログ・口頭いずれも対象です。公開可能な情報か迷った場合は必ず代表に確認してください。
判断に迷ったら:「これを外部に話して問題ないか?」と一度自問する。迷ったら話さない、が原則。
4. 脅威情報の共有
以下の状況を把握した場合は、当日中にチャットまたは代表メールへ報告してください。
- フィッシングメール・不審メールを受信した
- マルウェア感染の疑いがある
- 業務アカウントへの不正アクセスの形跡がある
- 顧客・社内データの紛失・流出の可能性がある
5. セキュリティ事故対応手順
インシデントが発生・疑われた場合は、以下の手順で対応します。
| 手順 | アクション | 担当 |
|---|---|---|
| Step 1 | 作業を中断し、ネットワークから切断する(Wi-Fiオフ) | 発見者 |
| Step 2 | 代表(隼人)へ即時連絡:電話またはメール | 発見者 |
| Step 3 | 状況をメモに残す(何が・いつ・どのように起きたか) | 発見者 |
| Step 4 | 影響範囲を確認し、顧客への通知要否を判断する | 代表 |
| Step 5 | 原因を特定し、再発防止策を策定する | 代表 + 全員 |
緊急連絡先:okutani@emulsia.jp
担当:奥谷隼人(代表取締役)
担当:奥谷隼人(代表取締役)